
受託計算
振電相互作用を考慮した精度の高い振電スペクトルの計算や輻射速度定数などを計算可能
左図はルブレンの蛍光スペクトルの実験と本ソフトウェアでの
計算結果を対比したものです。
スペクトルの複雑な形状は振動モード147の伸縮振動モードに起因。
左挿入図のように分子構造で見た場合、青色の密度分布箇所が
スペクトルの広がりを与える起源であることが特定できます。

分子設計コンサルティングにおける「阻害要因解析」の各種計算機能を提供するもの
本ソフトウェアは、ある分子構造において、発光スペクトルなどの
機能性材料の性能が期待するものとならない理由を
求める阻害要因分析において必要となる
VCD理論 (振電相互作用密度理論) に基づく各種の特性の計算
(輻射速度定数など) を行うものです。

量子化学計算機能は含まれていないので、Gaussianなどを別途ご用意いただく必要
各種の特性値の計算を行うソルバー本体のほかに、
POST処理によりVESTAやVMDフォーマットのファイル
を生成するインターフェイス機能も有しています。
※VESTAやVMDのようなグラフィックス表示エンジンは
別途インストールが必要
※量子化学計算機能は含まれていませんので、Gaussian
などを別途ご用意いただく必要があります。

スペクトルのグラフ表示や分子構造のグラフィック表示なども可能
計算結果のPOST処理により、右記のようなスペクトルのグラフ表示
や分子構造のグラフィックス表示、内部転換の促進モード解析から
Frank-Condon包絡線解析などのグラフ表示が可能です。
